平素は松本ホテル花月をご利用いただき、誠にありがとうございます。
8月6日(土)松本駅周辺におきまして「松本ぼんぼん」が開催されます。
それに伴い交通規制がございますので、お越しの際はご注意ください。
ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
詳細はこちら↓
https://migoro.mcci.or.jp/feature/detail/2014072500601/
平素は松本ホテル花月をご利用いただき、誠にありがとうございます。
8月6日(土)松本駅周辺におきまして「松本ぼんぼん」が開催されます。
それに伴い交通規制がございますので、お越しの際はご注意ください。
ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
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松本市は、「岳都」「学都」「楽都」の3ガクの都として知られています。(★)
松本ホテル花月では、「楽都」にちなみ、2017年より《音楽の日》を設け、ホテル内のレストランI;caza[ikaza]にて、ディナー&コンサート、ライブを開催してまいりました。
2018年は、レストランI;caza[ikaza]の開催だけにとどまらず、ホテルから外に飛び出して、
あがたの森公園内にございます直営店『あがたの森ティールーム』でもティータイムコンサートを開催いたします。
記念すべき開催日は、今週末1/28(日)!
2017年よりフリーランスで活動開始。八ヶ岳山麓を拠点に旅芸人として全国演奏展開中!のサックス奏者・佐藤宏信氏をお迎えします。皆様からのお好みの曲リクエストにも柔軟に対応頂けます。
手作りケーキとお茶をお召し上がりになりながら、ゆったりとアフタヌーンティーをお楽しみ下さい。
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【日時】1/28(日)開演/15:00~16:00
【会場】あがたの森公園内、『あがたの森ティールーム』
※松本ホテル花月直営店です。
【料金】手作りケーキセット(選べるワンドリンク付)750円
※手作りスイーツに定評があり、松本ホテル花月内の喫茶室『八十六温館』、SHOP『tsumugu』のスイーツも担当している松本ホテル花月・社長/松岡喜久子による手作りケーキをお楽しみください。
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★松本市は、北アルプスなどの山岳観光都市の「岳都」、日本で最も古い小学校の一つとされる旧開智学校の開校や旧制松本高等学校の誘致など、教育を重んずる文化芸術の息づく「学都」、そして、セイジ・オザワ松本フェスティバルの開催など音楽の都市「楽都」として知られています。
繩手通り
松本城から徒歩3分程度の場所にある長屋風の店が並ぶ商店街。
元々は松本城を築城する際に測量のために外堀に張られた縄「水繩手」を監視するための細い道「水繩手道」がこの名前の由来といわれています。
松本城の外堀に面した土手でしたが、明治20年から露店が並ぶようになり、平成12年にかつて女鳥羽川にカジカガエルがたくさんいたということからカエルをシンボルとしたカエル祭りを行うようになった。
歩行者天国であることから、週末は観光客でとてもにぎわっている。
中町通り
中町通りは西から東へ抜ける善光寺街道沿いにあり、主に酒造業や呉服などの問屋が集まり繁盛してきました。しかし江戸末期や明治に南深志一帯が大火に見舞われ主要な施設や町家が多数失われました。再三にわたる火災から守るため、商人たちの知恵で「なまこ壁の土蔵」が造られ、その白と黒との簡潔なデザインの土蔵造りの家が中町付近には今なお多く残っており、古き松本の雰囲気を漂わせています。
浅間温泉は1300年続く歴史ある温泉です。
西暦698年の飛鳥時代、日本食に登場する束間であろうと推定されています。地には天武天皇に仕えていた有力な氏族の古墳が数多く見つかっていることからも、この頃から都にも知られていたことがうかがわれます。
江戸時代には松本城のお殿様が通い、明治時代には与謝野晶子や竹久夢二ら多くの文人に愛されました。
大自然に囲まれ、また、歴史と文化に培われ、国宝のお城の城下町である松本の奥座敷として庶民に親しまれてきた、好ロケーションの温泉…それが浅間温泉です。
1000年以上絶えることなく沸いている浅間の湯で、慌ただしい日常から身も心も開放された、癒しのひとときをお過ごし下さい。
詳しくは浅間温泉旅館組合公式ページをご覧ください。
武の神である諏訪明神への信仰に始まり、のち城下町の形成とともに地域の守り神(産土神・うぶすなかみ)として展開し、特に天満宮は学問の神として崇敬され、人々から「深志(深き志し)の天神さま」と敬いと親しみをこめて称され、篤い信頼と祈り・願いが寄せられてきました。
平成14年、氏子・崇敬者の皆さま方の真心のこめられた奉賛により、御祭神菅原道真公御正忌1100年大祭と記念行事が盛大に斎行され、記念事業として社殿・境域が全面的に改修整備され、いやますますの御神徳(みたまのふゆ)が人々より仰がれています。
詳しくは深志神社公式ページをご覧ください。
http://www.fukashi-tenjin.or.jp/